キャンプで使う薪の量ってどのくらいかご存知ですか? 必要な量の目安を知っていれば、持っていく荷物の量を抑えることが出来ます。 また、必要に応じた量を準備しておくことで、快適なキャンプになるのでぜひ最後までご覧になってくださいね。
安全第一で火を扱いましょう
焚き火は使い方によっては、非常に危険です。
枯葉やティッシュなどを燃やすと、火の粉が舞い火傷をする可能性があります。 焚き火台の下には、不燃性の板をおいたり、万が一の時用の水を用意したりして安全対策を必ず行うようにしましょう。
キャンプ場のルールを守り、風が強い日はやらないなどモラルを守って楽しいキャンプにしましょう。
薪の調達方法はどうするの?
薪は、基本的にホームセンターか通販サイトで買うのが安全でおすすめです。
たまに、キャンプ上級者の方で、薪を現地調達している方を時々見かけますが、キャンプ先で薪を揃えようとするのは、思いのほか火が大きくなりすぎて危険が伴うのでおすすめしません。
なぜなら、あくまで上級者の目利きができる上で、行っているに過ぎないので初心者にはリスクが大きすぎるからです。
知識を身につけるまでは、事前に買っておき、当日に持参するようにしましょう。
薪は、コーナンやカインズなどのホームセンターや、Amazonや楽天などの通販サイトで買うことができます。 通販サイトの方が、個人的にはおすすめで、ホームセンターなどにわざわざ足を運んで買う必要はありません。 手間がかかりませんし、送料次第ではコストを抑えることができるのでおすすめですよ。
使用する薪の種類は?
薪は、主に針葉樹か広葉樹の薪を使います。
使い方によって使用用途が変わりますので、しっかりと覚えておきましょう。
針葉樹の特徴
針葉樹の薪は、木の密度が小さく、油分が多く、勢いよく燃えます。 火を起こしたい時に使用します。 火持ちはあまり良くないですが、太い薪を使うなど工夫すれば、ある程度火持ちするようになるでしょう。
広葉樹の特徴
広葉樹の薪は、密度が非常に高く、水分が少ないので長持ちします。しかし、火がつきにくいという難点があります。
使用する薪の量は?
ソロキャンプで焚き火のみ
一般的に広葉樹であれば、1時間あたり1kg程度の薪を使います。これに楽しむ時間をかければ使用量が算出できます。自分たちがどのくらいの量を使うのかをあらかじめ決めると持っていくのも楽になりおすすめです。
ソロキャンプで調理にも使う場合
キャンプで鉄板やスキレットを使用した場合、おおよそ1時間あたり2kg使用します。火力が必要な料理であれば、1度に使う薪の量が増えるので先に「何を作るのか」をハッキリさせておいた方がいいかもしれませんね。
複数人でするキャンプで焚き火のみ
複数人でキャンプ行うのであれば、快適性を保つためにも薪の量は増えるでしょう。おおよそ、一時間あたり2kgの薪を準備すれば足ります。ただし、風の強い日や、寒さでより暖を取りたい時は、少し多めの薪を準備した方がいいです。
複数人で調理にも使う場合
キャンプで人数分の直火調理をするのであれば、時間もかかり、薪の使用量も増えます。4人分の調理を行うのであれば、1時間あたり3kgの薪を消費します。朝晩と調理を行うのであれば、倍の6kg程度を準備しておけば足りるでしょう。火のかかりにくい食材や、長時間かかる料理の場合は、余裕をもって、+1kgほど多く持っていくことがおすすめです。
料理を振る舞うことに気合いいれて、薪が足りなくなることを忘れないように気をつけましょう。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
キャンプは、寒い時期においても焚き火の良さがあります。薪を適切に扱うのは簡単ではありませんが、上手に扱うことが出来ればキャンプもより楽しくなります。
今回は、どのくらいの薪が必要なのかという目安についてお伝えしましたが、足りないという事態になってしまっては、元も子もありません。少し余裕を持って目安の少し多めくらいの準備をしましょう。
薪を活用して、心が暖まるキャンプにして行きましょう。
他にも、キャンプに役立つ情報を発信していますのでそちらもご覧いただければ幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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