キャンプ道具は、揃えるのに時間もお金もかかってしまいますよね。
そこで、今回は、これからキャンプを始めたい方向けに、
「初キャンプに行く前に必ず揃えておきたいおすすめキャンプ道具」をご紹介していきます。
また、人によって必要なキャンプ道具もあわせてご紹介します。
揃えておきたいもの
テント
言わずとも必須のアイテムのテントですが、たくさんの種類が発売されています。 機能性やデザインも重要ですが、特に設営のしやすさを基準に選ぶのがおすすめです。
設営に時間がかかってしまうと、せっかくの時間を取られてしまうので、一人で組み立てができるものを選ぶといいですよ。
コールマンツーリングドームST
テントの設営は、モノによっては非常に時間を取られてしまいます。
このテントは、圧倒的に組み立てが簡単です。 たとえ、説明書を読みながら行っても、15分あれば完成します。
くつろぐ時間を確保できるので、設営時間の短縮は必須ですよ。
前室とは、テント外の荷物を置いたり、雨から靴が濡れるのを守ってくれたりするスペースのことです。 前室がついていることで、急な雨でも濡れにくく安心して過ごすことができます。
後室があることで、前室に荷物を置き、後室に靴を置くなどして、空間を最大活用することが出来るようになります。
たとえ、荷物が多い場合でも、テントの中に収めることが出来るので、防犯面でも安心できます。
入口が2つあることで、出入りの自由さが増します。もし、2人で使うとなれば、もう一人の人を起こさずにトイレに行けるなど、快適さを維持できるのでおすすめです。
網戸がついていることにより、風通しのいい衛生的な居住空間を作ることが出来ます。ほとんどのテントでは、入り口が2つあっても、片方のみにしか網戸がついていないことが多いので嬉しいですね。
自立式テントであれば、天候が悪くない限り、ペグが必要ありません。また、ペグを使わないことによって、テントごとの移動も簡単になります。よって、荷物の削減や、設営時間の短縮になりますのでおすすめです。
グランドシート
テントを張る前に地面に敷くシートですが、泥やキズ、雨が降った際の浸水から守ってくれる非常に重役の道具ですので、必ず準備しておきましょう。
グランドシートは100円ショップで揃います。店舗に行くのが面倒くさく感じる方や、アマゾンで買いたい方のためにおすすめも紹介しますね。
concos 3WAY グランドシート 131cm×195cm
綿帆布で作られたシートは、耐久性・防水性・防炎性に優れています。湿気やデコボコなどタフさが求められるキャンプシーンにおいて活躍してくれます。
131cm×195cmと様々なソロテントのサイズに適しています。また、大型テントでも、リビング部分のシートとして使うことも出来ます。折りたたんで使うことで好みのサイズにしましょう。
マット
地面の凹凸や冷気を遮断する為に寝袋の下に敷く必要なアイテムです。
不快感なく使用する為には、非常に重要になりますので準備しておきましょう。寝る時だけではなく椅子の下に敷いたり、何かものをおく際に役に立ったりしますので便利ですよ。
キャプテンスタッグ フォームマットシングル
表面が波型になっており、厚みが増しクッション性が増します。地面が悪い場所でも気にならずに使用できるのでおすすめです。
波型に加工することで、温かい空気の層が出来て保温してくれます。地面の冷気をシャットアウトしてくれるので快適性が増します。
クッカー
キャンプでの調理は満足度を上げてくれますよね。ただ、全てを揃えようとしても、コストがかかりすぎたり、持ち運びが大変だったりと負担が大きくなってしまいます。
クッカーセットなどであれば、必要なものをコンパクトに持っていけるのでおすすめです。
Overmont DS-300アルミクッカーセット
アマゾンにて3,000円程度で購入できますが、調理をするために必要なものがすべて入っています。このクッカーセットさえあれば、キャンプギアの初期費用が抑えられるので、初心者の方におすすめになります。
しっかりとした作りで、ちょうどいいサイズ感が実用的です。調理器具は重くなりがちで、嵩張ってしまいますが、軽量でスタッキングできるので、こだわりがなければおすすめです。
ガスバーナー
ガスバーナーは調理をする際に非常に便利です。
もちろん焚き火で調理をすることも出来ますが、火加減がとても難しいのでおすすめしません。
ガスバーナーなら、火加減はもちろん時短にも貢献してくれるので、一つ持っておいたほうがいいでしょう。
火の扱いはとても危険なので、コスパよりも安定性・安全性の高いものを選ぶようにしましょう。
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー
キャンプの調理で最も必要になるアイテムのひとつです。
歴史のあるイワタニ製で安全性も申し分ありません。下手に安い中華製を選ぶよりもおすすめです。
精密に設計されていて、お湯を沸かすのも約4分とあっという間です。準備が忙しいキャンプで時短できるのは嬉しいですね。
ガスボンベを横にして使用するので、非常に安定性に優れています。また、ゴトクが大きくフライパンも扱いやすいですよ。
クーラーボックス
真夏にキャンプで食材を扱う場合は、食中毒のリスクが高まります。そこで、食材を保管するのにクーラーボックスが活躍してくれます。保冷力は高価なものではない限りそこまで変わらないので、こだわりがなければ安く調達しましょう。
100円ショップの発泡スチロールでできたクーラーボックスがおすすめです。安く保冷機能もしっかりしていてとても便利ですよ。
コールマン クーラーボックス テイク6
350mlの缶が6本入るサイズでソロキャンプであればちょうどいいサイズでしょう。これ一つで冷たい飲み物が飲めるので楽しさが増しますね。
ふた部分はウレタンでできています。汚れても拭けばいいので、汚れやすいアウトドアシーンでとても優秀ですね。
テーブル
調理をする際やモノを置く際に便利ですので持っておきましょう。
最近では、コンパクトかつ軽量なモノが充実していますのでお気に入りを見つけましょう。値段もそこまで高くないモノが多いため非常に経済的です。
キャプテンスタッグ アルミローテーブル
コンパクトなサイズでキャンプに最適です。また、足部分が折りたためるので持ち運びにも便利です。
手入れがしやすいアルミ製です。ある程度の衝撃にも耐えられるのでキャンプにピッタリです。
ソロキャンプにおいては、必要なものはすべて置ける程度の使い勝手さがGood!サブとしてのテーブル代わりに使えるので、検討の余地があります。
※この商品は、価格変動が大きいです。値段をしっかりと確認して購入してくださいね。
チェア
食事をする際やくつろぐ際に必要になります。最近では安価なチェアが増えましたが、安すぎると、壊れやすかったりするので、なるべく丈夫なチェアを選びましょう。
キャプテンスタッグ アウトドアチェア
シンプルな作りだけれど、アウトドアにふさわしいデザインがカッコよさを演出してくれます。ドリンクホルダーも付いており、飲み物を置いておくこともできる便利さもおすすめです。
主要部分は、金属と樹脂から構成されており、体重がある人でも安定した座り心地です。
通常のブランドとは思えない価格なので、コストを抑えたい方でも手を出せるでしょう。カラーごとに揃えるのにもよし、大家族で使うのもよし、とシーンによっても対応しています。
メインランタン
明るさを確保する為に必要になります。夜のキャンプサイトは結構暗いので、何かをする際は基本的に使用することになります。
目安として、1000ルーメンの明るさを確保できれば問題ないでしょう。
非常時にも使えるかどうかも重視して選ぶようにしましょう。電池式のランタンであれば非常時も役に立つためおすすめです。
充電式の場合は、スマホの充電なども出来たりしますので使用用途に合わせて選ぶようにしましょう。
GENTOS LEDランタン
夜の使用でも1000ルーメンと十分な明るさで、メインのランタンとして活躍してくれるでしょう。無段階の調光ができるのでお好みの明るさで使用できます。
天候が変わりやすいキャンプにおいて、ランタンが壊れてしまっては困りますよね。通常の使用では、問題なく使用できるので一つ持っておくと安心できるでしょう。
充電式だと充電がなくなれば使用できなくなります。しかし電池式は、電池さえ持っていれば使い続けられるので、非常時にも使える優れものです。
手元用のランタン
基本的には、スマホのライトを使用するのもいいですが、片手がふさがれてしまうなど、作業効率が落ちてしまいます。そこで、手元ランタンがあれば活躍します。あくまでサブですので、300ルーメン程度で十分でしょう。
Finnart LED充電式ランタン
サブ用としてランタンを選ぶには、持ち運びやすいかどうかが大切です。荷物として嵩張りにくく、吊り下げての使用も可能なので使い勝手がいいです。
特徴2 シーンを選ばずに使える防水性・防塵性・耐衝撃に特化しており、環境が厳しいアウトドアでも問題なく使えるのでおすすめです。
メインランタンさえ所持してれば、非常時の明かりは確保しています。あとは、スマホの充電も確保できるように、USBポートがついているものを選ぶようにすれば、日常使いの便利が大幅に上がりますよ。くれぐれも充電忘れだけはないように!
人によっては必要になるもの
ペグ
テントやタープを地面に固定するために使いますが、基本的にテントを買った際についてきますので必要ありません。
しかし、付属するペグは、アルミ製ですので耐久性はあまりありません。地面に打ち込む際に石に当たり曲がる可能性があるため、予備で準備しておいたほうがいいでしょう。
100円ショップにもペグが販売していますので要チェックです。
また、買いに行くのが面倒だと感じる方のためにアマゾンでおすすめのペグもリンクを貼っておきますので必要の際は見ていただけたらと思います。
エリッゼ 鍛造ペグ 28cm 8本セット
鍛造で作られたペグは抜群の強度で、硬い地面も石を砕くほどの強度があります。これさえあれば、キャンプでの設営時間を短縮できること間違いないでしょう。
カチオン電着塗装が施されており、塩水をはじめさびにくいのも注目しておきたいです。錆びてしまうと、強度が落ちてしまうこともあるため、何度使っても錆びにくいペグは重宝します。
18cmのペグでは、砂地などでは抜けやすいこともしばしば。このペグは、28cmと長さもあるため、あらゆるシーンでつかえる万能性も兼ね備えています。
ペグハンマー
ペグを打ち込む際に必要になるハンマーですが、基本的に必要ありません。
いざとなれば、近くに落ちている石などを利用すればOKです。ただ、ワイルドすぎる光景に抵抗がある方は、ハンマーを準備しておいたほうがいいですね。
100円ショップでもハンマーはあります。また、先ほど同様、買いに行くのが面倒くさい方におすすめのハンマーも紹介しておきますね。
スノーピーク ペグハンマーPRO
このハンマーは、使えば使うほど同ヘッドの色が変わり、味がでて好きになるでしょう。確かな品質で、飽きずに長く使えるものをお探しなのであればとてもおすすめです。
ソリッドタイプやピンタイプなど、基本的なペグに対応しています。強度も十分で、扱いやすい仕様となっています。
使いすぎて銅ヘッドが傷んでしまっても、銅ヘッドのみの交換で済みますので、お財布に優しいです。長く使用できるので愛着がわくので素晴らしいですね。
ロープ
タープを張る際や、ハンモックを利用する際に必要になるのがロープですが、基本的に必要ありません。
洗い物を乾かしたいのであれば100円ショップに売っていまるロープで十分なので買って持っておきましょう。
Brotree テントロープ5mm 4m×6本/8本セット
中身が詰まっているタイプのロープで、強度もしっかり確保しています。しっかり張りたい時、少し垂らして張りたい時などシーンに合わせて使えます。
テントの張り具合などを調節したい時に役に立ちます。セットで付いていることにより、コストを下げられる嬉しい特典ですね。
アマゾンなどの通販商品は、やはりレビューも買う判断の対象になると思います。評価が多く口コミの量が多いほど信憑性が高くなるので、この記事でも紹介できています。他にも、使用レビューも豊富に投稿されているため、参考にも出来ますよ。
寝袋
外では、朝晩の冷え込みが大きいので、寝袋は持っておいたほうがいいです。ただし、家にある防寒グッズで賄うことが可能です。
荷物が増えたり、寒さ対策が不完全であったりしますので、寝袋も合わせて揃えておきましょう。
HAWK GEAR マミー型
この寝袋は、0℃なら快適に使用でき、-15℃まで耐寒性能があるため、冬場でも使えます。また、寝返りを打てるほどの余裕もあるため重宝できます。
衛生面が気になる所ですが、丸洗いができることで、常に清潔に使用できるところが嬉しいです。
枕
枕がないと眠れない方は準備しましょう。
リュックやバッグを枕代わりに使用するのもおすすめです。必要な方は、比較的安い枕も販売していますので、検討しておきましょう。
ネイチャーハイク枕
持ち運びはコンパクトに、使いたい時は素早く膨らみ、直したい時は簡単に圧縮すればいいので、時間を取られずに済みます。
ポリエステルで作られているため、通気性がよく快適な睡眠がとれます。汗を逃がしてくれるので気持ち悪さも軽減して睡眠を深くしてくれます。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
キャンプでは、持っていくものが多すぎると、持ち運びに手間取ったり、欲しいものが見つからず時間を取ってしまったりと後悔する羽目になります。
必要なものとそうでないものを区別して、段階的に揃えていくようなイメージの方が、次の楽しみが増えていいのかなと思います。
皆さんの最高のキャンプライフに役にしていただけたら幸いです。
他にも、キャンプに役立つ情報を発信していますので、そちらもご覧いただけたらと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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