【海外】ドバイってどんな所?物価は?〜居住者が体験して得たリアルな視点で紹介します〜

旅行


「ドバイに行きたい!」
2023年の時、私は希望を抱きドバイ旅行を計画していましたが、恵まれたこともあり仕事でドバイに行くこととなり現地で生活を始めることになりました。
現在は日本に戻ってきて活動をしていますが、あの時の経験は今でも仕事に生きています。

さて、旅行をはじめ海外について調べると必ず上位に来るのがのがドバイですよね。
ドバイは中東屈指の経済都市で、世界中の富豪が集まり一気に発展していきました。
今も尚、経済の発展を続けているまさに夢の世界。正直、高級なものはいくらでもあり上を見るとキリがありません。

そこで今回は、ドバイへ旅行計画を立てている方、ドバイについて知りたい方でも分かる、在住者から見たドバイについてご紹介していこうと思います。

ネット上の記事では、ドバイについて古いもの(特に為替レート)が多く、ただ更新日だけが更新されているものがほとんどです。
なので、下記の基本情報をしっかり頭に入れて読むとよりイメージしやすいかと思います。

それでは早速見ていきましょう。

ドバイの基本情報

中東の最大都市、アラブ首長国連邦の中にあるドバイ。
砂漠と海に挟まれており、中心地には超巨大ショッピングモールや美しいビーチ。異世界感を出す都市建築や世界的なハイクラスホテルなど世界から注目を集める都市です。
砂漠気候で夏は暑く、滅多に雨も降りません。治安も良く、日本からも年々海外旅行の行き先として注目されています。

基本情報
・アラブ首長国連邦 UAE(United Arab Emirates)
・7つの首長国の中の一つ(ドバイ首長国)
・公用語:アラビア語・英語
・通貨UAEDhs(ディルハム) 1Dhs=42.8円(2025年1月現在)
・移動はタクシー又はメトロ(レンタカーも借りる(要免許証の更新)ことが出来ます)

気温について

ドバイは砂漠気候であり夏はとても暑いです。
5月から10月は日中は35度を超えるので、外に出かけるのはおすすめしません。
夏場になると、日中は出歩く人が減るので、屋外と接しているショップは閉めたり、スタッフは仲間との時間を大事にしたり休憩していたりしています。

反対に、11月からは気温がどんどん下がり、日中は25度前後とかなり過ごしやすくなります。
ただ、空調はガンガン効いていることが多く、肌寒く感じることが多々ありますので上に羽織るものを持っていくといいでしょう。

もし旅行などで来る際は、冬(11月〜3月)に来ることをおすすめします。

ドバイの物価は??

皆さんが最も気になっているのがドバイのお財布事情。
ドバイは経済的優遇によって多くの資産家がいる一方、労働者の90%は外国人が占めています。
そして、そのほとんどは出稼ぎで来ている人たちで、格差が大きいこともドバイの特徴となっています。

そして、日本のチェーン店のように、全国どこでも同じ料金というわけではありません。
空港やモール、ダウンタウンなどは、人が集まるところでは物価か非常に高く出費は増えるでしょう。
しかし、中心地から外れた地域に行けば、リーズナブルになります。

一概には言えませんが、日本と比較してみると、
中心地では、日本の1.5倍から2倍ほど。それ以外では、日本よりも安いこともあります。

いくつか例を挙げてみましょう。(これらは参考値であり、エリアやお店によって変わります

共通

交通費
・メトロ/バス3Dhs〜(126円〜)
・タクシー12*Dhs(514円〜)
*空港から出発するものは25Dhs〜(1,050円〜)

中心地エリア

食料品
ミネラルウォーター(500ml)2〜3Dhs(84〜126円)
飲食店
・カフェ  15〜30Dhs(650〜1,280円)
・ローカルレストラン50〜100Dhs(2,140〜4,280円)
・ホテルのレストラン200Dhs〜(8,560円〜)
宿泊費
ホテル400Dhs〜(17,120円〜)
娯楽
ビール50Dhs程度(2,140円)

ローカルエリア

食料品
ミネラルウォーター(500ml)1Dhs(42円〜)
飲食店
・ローカルレストラン20〜50Dhs(850〜2,140円)
・ホテルのレストラン50〜100Dhs(2,140〜4,280円)
宿泊費
ホテル200Dhs(8,560円〜)
娯楽
ビール30Dhs(1,280円)

ドバイはなぜ治安がいいのか

ドバイ政府によって、特に治安対策に力を入れており世界でも屈指の管理システムを作り上げています。
加えて、ドバイの90%は出稼ぎ労働者が占めています。彼らのほとんどは、自分や家族の生計を立てるためにドバイで一生懸命働いています。
ドバイでは仕事をするためにはビザが必要であり、居住者はEmirates ID(エミレーツID)という日本におけるマイナンバーカードのようなものも取得することになります。取得にあたっては指紋認証や血液検査とありとあらゆる情報を政府に提供します。

もしドバイで犯罪を犯してしまうと仕事やビザを失い、自国への強制送還となってしまいます。
個人情報がブラックリストに入り、以降はドバイへの入国が拒否されてしまうため、リスクを犯してまで犯罪をしようとする人が少ないというわけです。
イスラム教では窃盗をすると罰が降るため軽犯罪もほとんどありません。

当然ですが、それでもスリや置き引きなどにあう可能性は十分にあるので、気をつけてくださいね。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
ドバイについて基本的なところをご紹介しました。
みなさんのほとんどは「お金持ち」のイメージが強く物価が高いように感じるかもしれません。
しかし、世界屈指の格差社会でもあり発展途上国からの出稼ぎ労働者も多く、労働者が多い地域は物価も抑えられています。

当然、旅行に行くにも居住するにも慎重に検討する必要がありますが、実はもっと身近に旅行が可能だと伝えたいです。

日本と環境は全く違いますが、
非日常が体験できるという意味では非常に価値があると思いますのでぜひ参考にしてくださいね。

これからもドバイについて体験したことなどを発信していきますが、もし、もっと知りたい情報や意見がありましたらぜひコメントで教えてくださいね。

ドバイにくるご予定などあればぜひお友達になりましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント